2019年12月31日

11BM8_ULpp 特性改善♪

完成したばかりの11BM8 ULppアンプですが"ARITO's AudioLab"さんから特性を改善したトランスが届きましたので早速換装してみました。
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外観の違いはシールぐらいですが中身は別物です。
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高域の減衰特性のウネリが無くなり綺麗な減衰特性になりました。
THD_L_1229.jpg
THD_R_1229.jpg
左右チャンネルや周波数による特性差がとても少なくなりました、これは2個のトランスの特性が良く揃っているからですね、聞けば改善版はペアリング無しでも良く特性が揃っているとの事です。
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アンプの特性としては、出力5W、DF=5.3、1W時の周波数帯域は8HZ〜100KHZぐらでしょうか。
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2019年12月26日

11BM8-ULpp アンプ完成

「ARITO's Audio Lab」製の小型出力トランスDE-8K7Wを使用したアンプがに完成しました。
今回のアンプは製品モニター用なので回路や部品はごく普通な仕様で作りました、私の場合CSPPがスタンダードなのでDEPPはほんとに久しぶりの製作です、しかも6BM8族の球は初めて作るので結構なプレミアムなアンプとなりますね。
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部品取り付けはすべてラグ板なので結構内部は混み合っています。
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回路はFETの差動アンプに3極部をカスコード接続することで十分なドライブ電圧を確保しています、バイアスはペアチューブでない球に対応する為の個別調整としています、位相補正は現在は行っていません。
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今回のアンプはなかなかいい感じです、球のバラツキが大きかったのでバイアス回路の定数を調整しただけで実用的な特性になりました、これはトランスの素性の良さの表れでしょう、さすがARITOさん設計のトランスですね。
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2019年12月19日

ケース穴あけ完了

時間が出来たのでケースの穴あけ加工をしました。
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シャーシの板厚が1mmと薄いのでなかなか難しい加工でしたが大きいミスもなく無事完了。
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シャーシに部品を仮付けでして位置を確認します。
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組んでみると意外に余裕がありましたのでもう一回り小さいケースでもよさげです。

posted by Masa at 23:40| Comment(0) | 11BM8_ULpp