2011年09月25日

マッチドペアー選別

私がよく利用する海外の真空管屋ではオーディオ用の球の場合ならマッチドペアーやクアッドが買えるが5A6みたいな送信管は当然そんな物が無いので自前でペアーを選別する事になる、今回はプッシュプルと言う事で16本ほど手配したのですがクアッド2セットとペア2セットを取れましたのでなかなかいい球を入手できたみたいです、選別は5A6CSPPアンプを利用してIpをテスタで測って行いました。
5A6_IP.JPG
あと今日はDFを調べてみました、NFBが7dBと少な目ですが16LU8ACSPPとほぼ同じ値のDF=6.3でした、音も二日ほと聞いた感じではまったく問題ありませんのでバラック回路の実験は成功と言う事で本番用アンプ用の電源トランスの仕様を決めねば。
posted by Masa at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 5A6 CSPP

2011年09月24日

バラックで音が出ました

バラック回路の5A6CSPPから音が出ました♪
DSCF2049.jpg
実験回路は出力が小さいのでプートストラップを使う必要性がないのでやめてごく普通のドライブ回路としました。
DSCF2059.jpg
実験中15〜20KHZで出力を大きくすると波形が崩れる現象が片方のチャンネルのみ現れたのですが何とか解決できました、その時の出力波形はこんな感じでした、信号がゼロ点近傍で乱れるので出力回路が悪いのかと思ったのですが原因はフィラメント用のスイッチング電源のノイズでした、と言う事でSW電源を3端子レギュレータの変更して解決しました。
DSCF2041.jpg
最大出力は約2Wでディスクトップオーディオ用には十分なパワーが出ましたし音も以前製作した16LU8CSPPと似た感じのCSPPらしい音で常用アンプとして使用可能な音が出ました、CSPPと言う方式はどうやら球の個性より回路の個性が前面に出る様で今回使った球の様にオーディオ用の球以外でもCSPPアンプらしい音が出せるので私みたいに無駄に高いオーディオ管を使いたくない人には向いている方式かも〜
posted by Masa at 22:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 5A6 CSPP

2011年09月22日

基板完成

残暑の次は大雨と天候が悪いのでなかなか製作意欲が上がらず電源部を作った所で止まっていた5A6csppですがやっと基板の配線が完了しました。

DSCF2006.JPG

今回は電池管という事で発熱が少ないのでドライバー基板に基板用のソケットを利用して出力段も実装したのですが結構小さくまとまりなかなかいい感じなので癖になりそうですw
posted by Masa at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 5A6 CSPP