2008年01月27日

WE388A (Phase-1:始動)

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WE388Aの形が面白いと言う理由だけで手に入れて9ヶ月やっと製作を開始しました♪、このWE388Aと言う球ですがネット上でも情報がほとんど無くググッても写真とフィラメント規格ぐらいしか分からないと言う謎の多い球です、当然ですがアンプの製作事例も見つからないと言うことで、自分で色々調べながらアンプを作ると言う普通のアンプ作りとは一味変わったアンプを作りとなりなかなか楽しいです、私がネットで調べたWE388Aの概要はUHF帯用の直熱3極送信管でPd=50Wヒーターは1.5V-9Aでソケットを使用しないで実装するぐらいでした、手動でEP−IP特性を調べた結果μ=5.3、Rp=3.5Kでしかもネガティブバイアスで動作可能なので特性的にはアンプを作り易いと言えます、ただフィラメントの電源は1.5V・9Aと簡単に用意できる仕様ではないのです一回り小さいWE316Aでアンプを作る人は結構居てもWE388Aで作る人が居ないのは案外そんな事からかも知れませんね、私の場合は「手作りアンプの会」で昨年開催された「手作りトランス製作講習会」で巻いたトランスがあるのでノープロブレム!まあこのアンプを作る為に巻いたのです当然ですが(笑)、製作の方ですがまずは回路実験用バラックでフィラメントを半世紀ぶりに点灯して球を目覚めさせる事から始めます、WE388Aは見れば見るほどドアノブにそっくりですので個人的に"ドアノブキング"の称号を与えました(笑)。
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2007年08月03日

388A用手作り電源トランス

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先日手作りアンプの会主催のトランス巻き講習会に参加して作り始めたトランスの組み立てが終わり仕上げの工程を残すだけとなりました、写真は組み立て途中の通電テストでWE-388Aのヒーターを実際に点灯している所です、電圧も計算通りでしたのでいよいよ388Aアンプ製作が開始出来ま〜す、トランスの目処は立ったので残りの問題は388Aの実装をどうするかです、手作りトランスは大変ですがとても楽しいので私の場合一個で終わりにはならないみたいです次のトランスは・・・今回製作したトランスの概要ですが入力が100Vでヒーター用の1.5V/4.5Aを4回路とB電源用の0-110-120V/0.4Aが2回路の123VAのカットコア電源トランスです。
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