2008年06月08日

388Aアンプ温度測定

IMG_0118.jpg送信管アンプと言えば光輝くフィラメントと真っ赤なプレート?!でも今回はPd=25Wなので赤くなりませ〜ん(笑)そんな送信管は例外無く高温になります、今回のアンプの場合フィラメントが13.5W+プレート入力25Wなので2本で77Wと消費電力が大きいので発熱量も結構ありますからケースの天板はかなりの高温です、と言う事で内部温度はかなり高いのではと心配になり温度計の計れるテスタを買って計ってみました真空管以外で一番温度が高そうな電源トランスの温度を計ったたら室温30度ファンの回転速度は定格と言う条件で67度と手で触れないぐらい高温なのですがケミコンに書かれている温度の85度以下なのでだいじょうかな?でもそのうち温度ヒューズを追加して置いた方が良さそうです、あと特性を調べてみたらノンクリップ出力で3.5W、最大6.5Wと結構パワーが出ました、1W時F特は28HZ〜18KHZ(-1dB)と無帰還と言うことを考えれば十分な性能です、あと電圧利得は17.5dBでした、測定中にカソードチョークの断線で方チャンネルのパワーが出ないと言うトラブルが発生しましたがなんとか解決しました、もしかして先日の寄生発振の原因は結局部品の故障だったのかも・・・
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2008年06月06日

WE-388Aアンプ

IMG_0093.jpgその形がおもしろいと言うだけで手に入れてから1年2ヶ月ようやく形になりました、今回のアンプは回路設計後バラックでの実験をしてから製作したので問題なく動くと思ったのですが実装の構造が大分変わったのでいきなり寄生発振をしましたがなんとか対策出来まして無事音出しが成功しました♪、またこのアンプを実験していた時とはスピーカーが全然違うので音が心配でしたが出てきた音は私の望むBGM用の音だったので一安心、だって今回のアンプは小さく作り過ぎたので回路変更が非常に大変ですから(~~;)
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2008年02月20日

WE388A(phase-8)

DSCF4670.jpg
一旦は最終回路に決めたのですが何日か聴いているとやはり不満が出て来てしまいまして大幅変更になりました、ゲインが低い初段の差動アンプはSRPP方式に変更してゲインアップを行いました、その結果1W時の電圧が1.1Vから0.4Vになりとても使い易くなると共に音質がかなり変わり、変更前は結構気になってた濁りが我慢出るレベルまで改善しました、回路は初段にHiμユニットを使ったSRPPにLoμユニットでカソードにチークトランスを使ったカソードフォロアによるドライバー段を繋ぎ出力段は自己バイアスの直熱三極管による無帰還アンプです、また出力管のフィラメントはSW電源によるDC点火にしたのでヒーターハムから開放されています、今度こそ最終回路に決定とい言うでバラックの実験回路は解体されて今はダンボール箱の中で休憩中です、と言うのもバラックで気に入った音が出たので十分満足してしまったので本番のアンプに辿り着かない可能性が高いからです(笑)。
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