2018年12月27日

最後にもう一押し!

24JZ8csppアンプに最後の軽量化とノイズ対策を行いました〜

DSCF9116.jpg
ノイズ対策とかで重量が数グラム増えたので、最終兵器利用してを軽量化を行いました!

DSCF9115.jpg
交換したのは強度が必要ない基板やラグ板の固定用のビスで全部で22個トータルで5グラムほ効きます。

ノイズ対策ですが、入力信号のGNDとアンプ回路のGNDをコンデンサーで接続する事でノイズが実用レベルまで下がりました!良く考えればあたりまえの事なのですが、何故かオーディオアンプの事になると妙なアプローチをしてしまいますw
posted by Masa at 22:19| Comment(0) | 真空管アンプ

2018年12月26日

24JZ8cspp完成♪

お寺大会用の24JZ8CSPPがなんとか完成しました。

DSCF9111.jpg
フロントパネルには電源SW、入力セレクタ、アッテネータを配置。

DSCF9105.jpg
リアパネルには電源回り、スピーカー端子、XLR及びRCA入力コネクタを配置。

DSCF9106.jpg
内部の配置です、基板の下は平ラグを使用した電源部が入っています。

24jz8cspp.jpg
アンプ部の回路です、3極+ビームの複合管を使用した平衡型のCSPPアンプです、トランスレス方式の電源を採用していますので、絶縁の為に入力トランスで入力回路とアンプ回路を絶縁しています、また通常のCSPPではスピーカー巻き線からフィードバック信号を取り出しますが、今回のアンプはカソード巻き線からフィードバック信号を取り出してスピーカ端子とアンプ回路を絶縁しています。

24jz8cspp_2.jpg
トランスレス方式のB電源回路です。

24jz8cspp_3.jpg
入力切替及びアッテネータ回路です。

今回のアンプは重量を3kg以内で実用的な真空管CSPPアンプを目指したのでなかなか大変でした、重量制限から電源トランスが使えなので電源トランスレス式アンプとなり感電防止対応でベースになった17JZ8CSPPの回路は使えずほとんど新作と言う感じになのでいろいろなトラブルが発生しました、寄生発振とノイズでトランスレス方式電源の難しさを感じました、特にノイズはしぶとく本体単体では気にならないレベルなのですが、音楽プレーヤーに繋げるとジュルジュル・・・・、とかジィーーーとのノイズが結構気になるレベルになりますが我が家の低能率84dBスピーカーでは問題になりませんが90dB以上のスピーカーではかなり大きくとても実用になりませんが、CSPPらしい透明感のある音が心地よいのでなんとか完成度を高めたいと思います。
posted by Masa at 23:57| Comment(0) | 真空管アンプ

2018年12月23日

左右両方から音が出た!

トランスの故障で正常に音が出なかったのですがダメ元で修理した結果正常に音が出る様なった!
DSCF9095.jpg
断線&ショートしている所を切断して0.32のテフロン線でバイパス手術♪

DSCF9092.jpg
発振対策で複数のフェリライトビーズを使ったので重量増加してしまった、でもジャスト3kgw

24jz8cspp_1223_frq.jpg
周波数特性かこんな感じです、強烈な発振は抑えたのですが、弱い発振が残っているのか高域の怪しい動作が位相特性に表れていますね、という事でまだまだ対策が必要です。

24jz8cspp_1223_pow.jpg
入出力特性から定格出力は5Wという感じでしょうかね、ASTR−30Sは8K時7Wまでなので良い感じではないかと思います。

DSCF9097.jpg
内部配線はこんな感じです、結構スッキリしています。


posted by Masa at 23:23| Comment(2) | 真空管アンプ