2019年01月10日

UCL82(50BM8)

24JZ8csppの常用アンプ計画を開始♪発熱対策及び更なる音質向上を目指し真空管をTV用から
オーデイオ用の球に変更してみようかと思いクリスマスに頼んでおいた50BM8(UCL82)が届いた。
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真空管は50BM8と同等のタングスラム製のUCL82です日本製の6BM8に比べ作りが格段に良いのに1本5.9ドルと安い!ちなみにソケットと保持金具がセットで4.9ドルと似たようなお値段ですw
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2019年01月04日

24JZ8csppの排熱対策

昨年暮れに完成した24JZ8csppのケース内部の温度がかなり高いのでダクトを製作して排熱対策をしました。
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今年の一枚目はミミちゃん♪

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ダクトは0.12mmのアルミ板で作成。

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排熱穴の遮熱プレート兼排熱ガイドです。

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排熱穴の上側が高温になるので排熱ガイドで熱風が直接穴に触れない様にします。

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真空管とソケット金具は非常に高温になりますので全体を覆う形のダクトで排熱穴に熱風を導きます。

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真空管の表面温度です。
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排熱ダクト上部の温度は82℃と高温になります、ダクトとケースの間に断熱シートを入れればもう少し温度が下がりそうなので薄い断熱材料を探さねば。

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ケース上部の温度は約56℃まずまず。

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フロント回りは変化なし

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リアの排熱穴が少し変わりました、

コンパクトロンの発熱は凄まじいので小型化が必要なアンプにはやはり6BM8みたいなMT管が向いていますね、という事でASTR−30Sには6BM8がベストかな、そのうち試してみたいです。
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2018年12月30日

お寺大会に参加♪

昨日の2018年冬のお寺大会に24JZ8csppアンプで参加してきました、検量も3015gで無事通過〜(規定は3kg+100g以下)、発煙・発火もなく無事に音出し出来ました、オリジナリティーに富む3kg以下のアンプが12台も集まり楽し時間を過ごせました、真空管アンプネタはやはり楽しですね!
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テーマに参加した24JZ8csppですが、最優秀賞を頂きましたました、詳しくは手づくりアンプの会のHPにUpされると思いますのでそちらをご覧ください。

最終的な回路図と特性図を紹介しておきます、定格出力5Wのアンプとしては無駄に複雑ですが普通のPPアンプとは一味違う魅力的音がするのでついついCSPPアンプを作ってしましますw
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回路図はCADのライブラリの関係で実際の回路とは違います、まあ、こんな回路を参考にする人はいないと思いますが念のため・・・

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周波数特性です、20HZ〜40KHZはほぼフラットでしょうか。

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入出力特性です、定格5W、最大7Wぐらいでかね、入力感度は0dBV(1Vrms)で5Wです。

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歪特性です、定格(5W)時0.8% 、最大(7W)時3%ぐらいでしょうか。

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歪率対周波数特性です、定格5W時に40HZ〜20KHZで1%以下となかなかいい感じです。

24JZ8csppですが、小型化の影響でケース内温度がかなり高いの放熱対策を行い常用アンプとしての完成度Upを計画しています、ケース構造を放熱性の良い構造にするとか、真空管を50BM8に変更してヒーター電力を抑えるとか、ケースの材質を金属にして放熱性を高めるとか・・・、お寺大会のレギュレーションに縛られないので自由に行えま〜す。


posted by Masa at 19:13| Comment(0) | 真空管アンプ