2021年03月27日

高圧電源基板の交換

コロナの影響で新規のオーディオ製作は完全に休止していますが、常用しているシステムのメンテは行わないと音楽が聴けなくなってしますのでやならいといけませんね〜、先日もデジタル・チャンネルデバイダー用の外付電源装置のメンテをしたのですが、ついでに常用している真空管アンプの電源基板を正式版に交換しました。
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手前のグレーのトランスは一見するとチョークコイルみたいですが、中は高圧電源ユニットとなっています。

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基板はもうだいぶ前に作ってあったのですが試作基板でも問題なく使えるので面倒なので放置していましたがやっと正式版に交換です、部品は再利用なので基板のみ交換します。

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正式版ではダイオードの放熱を考え部品の位置を変更しています。

posted by Masa at 12:02| Comment(0) | 真空管アンプ

2020年02月21日

球が変われば音も変わる・・・

完成した6L6GCcsppを聞いていたのですが、特性は5881csppより優秀なのですが出てくる音がなんとも気に入らない、動作点などを見直して特性も向上させたのですが、やはり出てくる音に少し雑味がある、球を6L6GCから5811に変更すると雑味の無い澄んだ音になった。
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CSPPアンプはみな同じ傾向の音になり球の個性が出にくい方式だと思っていたのですが、やはり普通のアンプと同じように出力管による音の違いが結構出るみたいです。

もしかしてとTUNGSOLの6L6GCをスベトラーナの6L6GCに変えたら、5881と同じ様に雑味のない澄んだ音になった!! う〜ん、まいったw
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左からスベトラーナ製6L6GC TUNGSOL製6L6GC TUNGSOL製5881 、同じ6L6系の球ですが外形は随分ちがう今回のアンプにはスベトラーナの6L6GCかTUNGSOLの5881が良い感じです。
posted by Masa at 23:59| Comment(0) | 真空管アンプ

2020年02月07日

6L6GCcsppアンプ完成♪

昨年春の5881cspp完成からだいぶ遅れましたが2号機が完成しました。
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一号機との違いは出力管のみで、基本同じ構成ですが出力管が6L6GCなのでPdに余裕がありますからアイドル電流と電源電圧を上げてちょいとだけパワーUpしてみました。

M215-2 6L6GC cspp 入出力特性.jpg
定格出力は15Wですが、最大出力は20Wに近いですが6L6GCとしてはかなり余裕の動作です。

M215-2 6L6GC cspp 周波数特性(1W).jpg
ドライバ部を基板化しても、5881csppと同様な素直な減衰特性になりました。

M215-2 6L6GC cspp 出力インピーダンス特性.jpg
出力インピーダンスも十分低いので、我が家のTLSスピ−カーとの組み合わせで心地良い重低音が聞けます。
M215-2 6L6GC cspp 歪率特性(Lch).jpg
M215-2 6L6GC cspp 歪率特性(Rch).jpg
歪率特性のカーブも周波数による大きな違いもなく揃っています、この辺も基板化の効果かもしれません。

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ケース内部の配線はケースが小さいので結構混み合っています。

音は5881csppに比べて落ち着いた音がする感じです、完成したばかりなので音が落ち着くまではこのまましばらく聞いてみよう思います。
posted by Masa at 22:14| Comment(0) | 真空管アンプ