実用機のアンプはアルミ素材を切削加工して高剛性のシャーシを目指しています。
天板が5oと厚いので部品取り付穴は掘り込み加工が必要となってます。
部品を付けて部品取り付け穴の確認しています。
ケースサイズが小さいので一部の部品はスペーサーで取り付け位置を合わせてます、この構造は5881csppアンプ実用機(M215-1)と同じです。
実用機のボンネットは試作機から流用します。
部品が問題なく付くことが確認できたの、今後はパーツに分けてブラスト加工やアルマイト処理を行います。
【PCL82/16A8 CSPPの最新記事】
天板が5oのシャシーは穴あけ加工などが大変と思います。素人では良い設備を持たないと無理とおもいます。完成したら聴かせて下さい。
5月28日の出し物が用意出来ました。
SONYのミニコンポのスピーカー(10cm)を無償でもらいました。タップリとエージングしましたので結構低音が出ます。持参致します。
よろしくお願い致します。
確かに5o厚はフライスやボール盤が使えないとかなり大変ですね、今度の視聴会で5o厚の音を聞けると思いいます。
イマイさんお得意のスペシャルエージングされたスピーカーですね楽しみです。