部品のレイアウトは、段ボールに部品を載せて位置を決める伝統的な手法で行いました〜
基板CADの部品ライブラリを作るのが面倒なので・・・
方眼紙に位置を写し取りまして穴位置を決定、サイズは100均の100x100x6のMDF板サイズ
CADで穴位置を書いて原寸で印字してからのりでMDFに張り付けて、その上から電動ドリルで穴開け〜
穴開け完了〜、この方法なら穴の開け間違い防止にもなるので良いかも。
後は部品を取り付けて半田付けすればOK
取付はリアパネルの裏側に、タッピングビスで固定しましたので部品交換が簡単にできます。
今回の実装方法は気に入ったので、メインスピーカー3Way化計画の実行時もこの方法で行こう。
【スピーカーの最新記事】