2021年07月04日

プチ特性改善その3

前回の改善でだいぶ良くなったのですが、私の過去に製作したCSPPアンプの特性カーブと
少し傾向が違うので色々試した結果、出力段の動作点を見直して納得できるカーブになりました。

0704_EC2_ZS.jpg
変更内容は、バイアスを浅くしてドライブ段の負担を軽くする事を狙います、SG電圧をツエナーダイオードで下げてバイアスを浅くしてから、プレート電源電圧を下げてプレート電流を増やして出力段の動作点を更に浅いバイアス方向にづらしました。

0704_THD.jpg
改善の結果最大出力は少し下がりましたが、歪特性のカーブが安心して聞ける形になりました。
posted by Masa at 16:11| Comment(0) | PCL82/16A8 CSPP
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