2020年07月07日

CSR8675 Bluetooth DAC

CSR64215を使用したBluetooth基板をCSR8675を搭載した基板に変更してみました。
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今回の基板はしっかりしたANT用のコネクタが搭載されているので選んでみました。

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基板は中華製のPA214と言う物みたいです、検索すると似たような基板がうじゃうじゃあるのですが、今回の基板はCSR8675を搭載したモジュールでI2S信号も出ていますが、今回はスピーカー出力のみ利用しています。

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今回の基板のDACの出力には曲の切り替え時にノイズが出るのでミュート回路を追加して対策しています。

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黄色がDAC信号で青色がチップのミュート制御信号です、青い信号がLOWになっているところで曲を切替していますが青い信号がHIになった直後にDAC信号にスパイクが出るので曲を切り替えるたびにポツという音がするのでとても気持ち悪いです、この基板でのトランス式DACではミュート回路は必須ですね。
 
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信号のミュートはトランスの2次側にフィオトカプラ(LED−CDS)を取り付けて対応しています。

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回路はとっても簡単ですが音はなかなかのものです。

今回のチップはaptX-HDに対応しているみたいですがPCの方が対応していないのでaptX-HDは試せていません、まあハイレゾの音楽ソースは一曲しか持っていないので使えなくても困りませ〜ん、時々音が途切れたりしますがネットラジオでも良くある事なのであまり気になりません、それよりケーブルレスで簡単に接続できるメリットの方がとても大きいのでそのぐらいは我慢できてしまいます。
posted by Masa at 22:19| Comment(0) | PCオーディオ