2020年02月07日

6L6GCcsppアンプ完成♪

昨年春の5881cspp完成からだいぶ遅れましたが2号機が完成しました。
DSC_0541s.jpg
一号機との違いは出力管のみで、基本同じ構成ですが出力管が6L6GCなのでPdに余裕がありますからアイドル電流と電源電圧を上げてちょいとだけパワーUpしてみました。

M215-2 6L6GC cspp 入出力特性.jpg
定格出力は15Wですが、最大出力は20Wに近いですが6L6GCとしてはかなり余裕の動作です。

M215-2 6L6GC cspp 周波数特性(1W).jpg
ドライバ部を基板化しても、5881csppと同様な素直な減衰特性になりました。

M215-2 6L6GC cspp 出力インピーダンス特性.jpg
出力インピーダンスも十分低いので、我が家のTLSスピ−カーとの組み合わせで心地良い重低音が聞けます。
M215-2 6L6GC cspp 歪率特性(Lch).jpg
M215-2 6L6GC cspp 歪率特性(Rch).jpg
歪率特性のカーブも周波数による大きな違いもなく揃っています、この辺も基板化の効果かもしれません。

DSC_0532s.jpg
ケース内部の配線はケースが小さいので結構混み合っています。

音は5881csppに比べて落ち着いた音がする感じです、完成したばかりなので音が落ち着くまではこのまましばらく聞いてみよう思います。
posted by Masa at 22:14| Comment(0) | 真空管アンプ